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1月 如意輪寺 火渡り

hiwatari02.jpg 火渡りの行は仁和3年(887年)京都の金峯山で、毒蛇を追い払うために理源大師が樹葉をいぶしたのが始まりと伝えられる「柴燈護摩」に起源を発すると言われています。

 毎年1月17日、如意輪寺境内では、新年の息災を願う「初観音・柴燈護摩供火渡り」が行われています。
 境内広場の中央に、直径2m、高さ3mほどに積み上げられたヒノキの枝葉を燃やし、その炎の中に僧たちが護摩木を投じ、ホラ貝や太鼓、鉦を打ち鳴らしながら読経を続け、無病息災、家内安全などを祈ります。
 ヒノキの枝が燃え落ちた後の灰の上を、僧に続き裸足で歩き、1年の息災と幸福を祈るのです。
 仏の「知恵の火」によって煩悩を焼き尽くしてしまうという意味も込められています。
 「火渡り」の行は、人々の心を洗い、1年を幸せに過ごすための新春行事として、地元のみならず県外からも大勢の参拝客を集め、年々その数が増えています。
 如意輪寺の入口には出店が並びお祭り気分を盛り上げます。
 また、住職のご好意で昼食用の精進弁当が用意される予定(数量限定)で、温かいお茶とともに振舞われます。
 火渡りの行では小さなお子様からご年配の方まで大勢の方が参加できますので、ぜひこの機会に参加してみてはいかがでしょうか。

火渡り行のご案内

※平成29年の火渡りは終了しました。当日の様子はコチラから。

■日時 :平成29年1月17日(火)
10:00~本堂にて初観音法要
13:00~火渡り(※雨天実施)
■場所 :如意輪寺(にょいりんじ)
(福岡県小郡市横隈1729)
アクセス :西鉄大牟田線「三沢駅」より徒歩15分
■問い合わせ先 :
・如意輪寺(小郡市横隈1729) 電話:0942-75-5294
・小郡市観光協会 電話:0942-72-4008

如意輪寺かえる寺(真言宗)

火渡りの様子(平成29年)

平成29年1月17日、如意輪寺にて火渡りが行われました。1484707670405.jpg今年は天候にも恵まれ、大変多くの参拝客の方で賑わいました。観光協会のブースにご用意した110個の缶バッチ(無料)も、全て無くなるほど好評頂きました。

毎年1月17日に行われる火渡りの行、是非またお越しください。



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初観音法要

【午前中に行われた初観音法要】

賑わう境内

【賑わう境内】

焚き上げられる正月飾り

【正月飾りもお焚き上げされます】

素戔鳴神社での諷経

【素戔鳴(スサノオ)神社での諷経(ふうぎん)の様子

儀式の様子

【護摩壇を囲んでの儀式の様子】

大きく立ち込める煙

【ヒノキの枝葉を燃やします。煙が大きく立ち込めます。】

燃え上がる炎

【炎が大きく燃え上がります】

護摩壇の取り崩し

【護摩壇を取り崩します】

炎をならす様子

【火が小さくなり、人が渡る場所の炎をならしていきます】

火渡りの様子

【火渡りが始まりました】

無病息災・家内安全を祈願して

【息災と幸福を願いながら、多くの方が渡られていました】






火渡りの様子(平成28年動画)

▲火渡りの様子(動画)